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【北欧のインテリア】憧れの寝室を作るコツ編|照明・ラグ・グリーンで整える、癒やしのプライベート空間
店長 中田加奈子
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洗面・サニタリー空間で身だしなみを整え、一日の終わりに辿り着く場所。寝室は、住まいの中でも最もプライベートで、自分自身を優しく甘やかしてあげるための聖域です。
北欧スタイルでは、寝室を単に「体を横にして眠るためだけの部屋」ではなく、心身を静かにリセットし、明日への活力を養うための「充電の場所」として大切にしています。
そのため、視覚的なノイズを減らし、五感で心地よさを感じられるような空間づくりがポイントになります。
今回は、朝・昼・夜の時間帯ごとに変化する寝室の表情と、心をほぐす柔らかな照明、素足に心地よいラグ、そして安らぎを与えるグリーンを取り入れた、癒やしのプライベート空間づくりのコツをご紹介します。 |
1. 朝の表情:爽やかな自然光と、素足に優しいラグで迎える心地よい目覚め
一日の始まりである朝は、窓からの自然光をたっぷり取り入れて、すっきりと目覚めたい時間帯です。
壁紙やベッドリネンは、ペールグリーンやブルーグレーなどの落ち着いたアースカラーをベースにしつつ、窓から入る光を柔らかく拡散させる薄手のカーテンを選びます。
そして、ベッドから降りて一番に素足が触れる場所には、肌触りの良い上質なラグが欠かせません。
ふんわりとしたやわらかな質感と、シンプルで飽きのこないデザインのラグ
を足元に敷いておくと、朝の気だるさを優しく受け止めてくれます。素足で歩いた時の心地よい感触が、爽やかな一日へのスタートを後押ししてくれます。
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2. 昼の表情:観葉植物の緑が生き生きと映える、穏やかなリラックスタイム
日中の寝室は、ちょっとした隙間時間に読書を楽しんだり、お昼寝をしたり、静かに身体を休める穏やかな場所です。
お部屋の隅やベッドサイドには、ぜひ観葉植物を取り入れてみてください。緑の生命力は、空間に生き生きとした表情を与え、見る人の心に安らぎをもたらしてくれます。
大きな鉢植えはもちろん、小さなシェルフやサイドテーブルの上に置く小さなグリーンだけでも、お部屋の雰囲気はぐっと和らぎます。
自然光の中で、観葉植物の緑とラグやファブリックのナチュラルな風合いが調和し、お部屋全体が優しく息づくような心地よい時間が流れます。
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3. 夜の表情:温もりあるあかりの多灯使いで、極上のリラックスタイムへ
一日の終わり、今日という日を無事に終えて眠りにつくための大切な時間です。北欧スタイルの寝室では、メインの照明のトーンを落とし、小さな灯りを重ねる「多灯使い」が基本です。
眩しすぎる天井照明はオフにして、ベッドサイドに配置した間接照明を灯します。
柔らかくソフトな灯りを放つ天井照明
と、
ファブリックから漏れる温かみのある光のランプ
を組み合わせ、直接的な光が目に入らないよう配慮するのがコツです。
手元や壁面だけを優しく照らすオレンジ色の柔らかな灯りは、就寝前のリラックスタイムに最適。静かな灯りが心身の緊張をゆっくりと解きほぐし、深い眠りへと誘ってくれます。
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まとめ:光と素材の重なりが作る、豊かな暮らし
毎日を忙しく過ごす方にこそ、寝室の「光」「素材」「緑」の組み合わせにこだわってみてほしいと思います。
お気に入りの照明や肌触りの良いラグをひとつプラスするだけで、毎日の夜と朝が、愛おしい自分ケアの時間へと変わっていきます。
・朝:爽やかな自然光と、素足に優しいラグの肌触りで気持ちよく目覚める
・昼:観葉植物を取り入れ、自然の風合いに包まれる穏やかな時間を過ごす
・夜:温もりのある間接照明を多灯使いし、心地よい眠りへの準備を整える
ご自身のペースに合わせて、清潔感とぬくもりが共存する北欧スタイルの寝室づくりを楽しんでみてくださいね。
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次回の予告
「玄関」から始まり、「リビング」「洗面・サニタリー」、そして今回の「寝室」と、北欧スタイルの心地よいお部屋づくりをめぐってきました。
次回は、新しいテーマとなる【フレンチカントリースタイル編】がスタートします!
大人可愛いぬくもりと洗練された雰囲気が魅力のフレンチカントリーな空間づくりを、まずは「玄関編」からご紹介していきます。どうぞお楽しみに! |
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