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【北欧のインテリア】憧れのリビングを作るコツ編|照明・ラグ・鏡で彩る、移ろい豊かな時間
店長 中田加奈子
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家族が自然と集まり、思い思いに寛ぐ場所。リビングは、住まいの中で最も長い時間を過ごす、暮らしの中心です。
広々としたスペースだからこそ、「何をどう配置したら、北欧らしい温もりのある空間になるんだろう?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
北欧スタイルで大切にされているのは、お部屋をただ明るく照らすのではなく、「時間帯に合わせた光と素材づかいで、心地よい居場所(ヒュッゲ)をつくること」。
今回は、窓からの景色や自然光を味方につけながら、空間に奥行きを生む「照明」「ラグ」「鏡」を中心とした、憧れのリビングづくりのコツを時間軸に沿ってご紹介します。 |
1. 朝の表情:爽やかな光を呼び込む、すっきりとした始まり
一日の始まりである朝は、大きな窓から差し込む自然光をたっぷり取り入れたい時間帯です。
カーテンを開けると、室内に爽やかな空気を運び込んでくれます。
壁面にはすっきりとした細身の木製フレームの鏡を横長にしつらえ、窓からの光を優しくお部屋全体へ反射させるのがポイント。
足元にはシンプルで飽きのこない幾何学模様のラグを敷くことで、清々しくも温もりのある、気持ちのいい朝のベースが整います。
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2. 昼の表情:木目の温もりとデザインが織りなす寛ぎの空間
日中のリビングは、木製家具やファブリックの質感が優しく引き立つ穏やかな時間。
天井のシーリングライトや、木の温もりを感じさせるスタンド照明などは、昼間点灯していなくてもお部屋の美しいインテリアのアクセントとして佇みます。
ポイントとしては、ナチュラルな木目のアイテムをチョイスすること。飽きのこない爽やかな空間を演出してくれます。
窓辺からの自然光が調和し、読書をしたりお茶を飲んだりしながら、家族がリラックスして過ごせる心地よい空間が生まれます。
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3. 夕方の表情:外の青さと室内の灯りが溶け合うマジックアワー
外の景色が夕暮れの青み(ブルーアワー)に包まれる頃、お部屋では少しずつ灯りをともし始めるマジックアワーが訪れます。
テーブルランプや
フロアランプ
など、高低差をつけて電球色の柔らかな明かりを重ねることで、空間に立体的な陰影が生まれます。
壁面の鏡にも夕暮れの景色や室内のあたたかな灯りがうつりこみ、ホッと心が解きほぐされるような情緒的な雰囲気に。
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4. 夜の表情:光のグラデーションが作る「ヒュッゲ」なひととき
外がすっかり暗くなった夜のリビングは、照明の演出が主役になる時間です。
部屋全体を強い光で照らすのではなく、スポットライトの角度を絞ったり、局所的なランプの灯りだけを頼りにしたりして、光のグラデーションを作ります。
ふかふかとした手触りのラグや、ファブリックの温もりが心地よく浮かび上がり、一日をしっとりと締めくくる静かで贅沢な「ヒュッゲ」な夜時間が流れます。 |
まとめ:光と素材の重なりが作る、豊かな暮らし
玄関は、ほんの少しの工夫、そして時間帯ごとの光のグラデーションを意識することで、家全体の印象と運気を大きく変えることができる可能性に満ちた場所です。
・照明:時間帯やシーンに合わせて、灯りの高低やニュアンスを変える
・ラグ:シンプルで上質な質感を取り入れ、足元から温もりを添える
・鏡:光や景色を映し込み、空間に自然な広がりと奥行きを生み出す
特定のアイテムを主張しすぎず、「どんな風合いや光のまとい方が心地よいか」を大切にすることで、リビングは朝から夜まで表情豊かに変化していきます。
ご自身の暮らしのペースに合わせて、お気に入りの光と素材のコーディネートを楽しんでみてくださいね。
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次回の予告
リビングで寛ぎの時間を整えたら、次は一日の始まりと終わりを整える「洗面・サニタリー編」へ進んでみませんか?
毎日使うパーソナルな空間だからこそこだわりたい、清潔感と温もりが調和する北欧スタイルの空間づくりのコツをご紹介します。どうぞお楽しみに! |
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