|
|
|
【北欧のインテリア】憧れのキッチンを作るコツ編|やさしい灯りと自然素材で彩る、温もりの調理空間
店長 中田加奈子
|
リビングで家族がゆったりとくつろぐ様子を感じながら、心地よく立ち立つ場所。キッチンは、毎日の「美味しい」と「楽しい」を生み出す、住まいの中でも特別にあたたかい空間です。
北欧スタイルでは、キッチンをただ料理や作業をするだけの「作業場」として捉えるのではなく、暮らしの温もりや自分らしさを表現する「生活の中心」として大切にしています。
生活感が出やすい場所だからこそ、あたたかみのある照明や木・ガラスなどの自然素材をバランスよく取り入れ、見せる収納や色遣いにこだわることで、まるでカフェのような居心地の良さを叶えることができます。
今回は、時間帯ごとに表情を変えるキッチンの魅力と、手元を優しく照らすペンダントライト、空間に洗練さをプラスする壁掛け鏡やアクセントラグを取り入れた、あたたかみ溢れるキッチンづくりのコツをご紹介します。 |
1. 朝の表情:爽やかな光と清潔感あふれる空間で始める、気持ちよい一日
新しい一日の始まり。朝のキッチンは、差し込む自然光をたっぷり感じながら、すっきりと気持ちよく朝食の準備をはじめたい時間帯です。
ベースカラーは清潔感のあるホワイトや明るい木目を基調とし、アクセントにペールブルーやグリーンの小物を配置することで、清々しい北欧の朝を演出します。
足元には、水ハネを防ぎつつ素足にも
心地よいキッチンマット
や小型ラグを敷くのがおすすめ。ナチュラルな風合いのラグが一枚あるだけで、ひんやりとしがちなキッチンの足元にやわらかなぬくもりが生まれます。
また、キッチンの壁面やちょっとした隙間に
小さめのミラー
を飾っておくのも隠れたポイント。朝日を反射してお部屋をパッと明るく見せてくれるだけでなく、出かける前の身だしなみチェックにも役立ちます。
|
2. 昼の表情:ガラスの透け感と自然素材が映える、カフェ風ディスプレイ
日中の明るい時間帯は、お気に入りのキッチン雑貨や器を「見せる収納」として楽しむのに最適な時間です。
作業台の上やカウンター、オープンシェルフには、ガラス器や木製のカッティングボード、観葉植物をさりげなく並べてみてください。自然光を受けてキラキラと輝くガラスや木の質感が、空間に生き生きとした表情を与えてくれます。
ここで主役になるのが、天井から吊り下げたガラスシェードのペンダントライト。
消灯している昼間でも、繊細なガラスのデザインや金属パーツが可憐なインテリアオブジェとして空間を引き締めてくれます。まるで北欧の小さな街角にあるカフェにいるような、ゆったりとした時間が流れます。
|
3. 夜の表情:温もりある手元の明かりで楽しむ、一日の終わりの豊かな時間
夕暮れから夜にかけては、一日の慌ただしさをリセットし、あたたかいおうち時間に切り替えるタイミングです。
全体を煌々と照らす蛍光灯は控えめにして、キッチンカウンターや調理スペースの手元を照らす
ペンダントライト
やスポットライトを灯します。
温かみのあるオレンジ色の電球色(LED)を選ぶことで、お料理が美味しそうに映えるだけでなく、壁や天井に美しい光の影が広がり、包み込まれるような深い安心感が生まれます。
優しい灯りに包まれながら温かい飲みものを淹れたり、夕食の準備をしたりするひとときは、一日の疲れを優しく解きほぐしてくれる極上のリラックスタイムになります。
|
まとめ:光と素材で育む、わたしのお気に入りキッチン
生活感が気になりがちなキッチンだからこそ、
お気に入りの照明
や
小さなミラー
、
足元のラグ
にこだわってみませんか?
ほんの少し「お気に入り」をプラスするだけで、毎日の家事の時間が、もっと愛おしく楽しい時間へと変わっていきます。
・朝:爽やかな自然光、ラグのぬくもりとミラーの反射で清々しく一日をスタート
・昼:ガラスペンダントや自然素材の雑貨を飾り、カフェのような見せる空間を楽しむ
・夜:手元を照らす温かいペンダントライトの灯りで、ゆったりと夜の準備を整える
ご自身のペースで、ぬくもりと清潔感が共存する北欧スタイルのキッチンづくりを楽しんでみてくださいね。 |
2026年7月 の売れ筋商品 |
| 1 位 |
 |
|
|
| 2 位 |
 |
|
|
| 3 位 |
 |
|
|
| 4 位 |
 |
|
|
| 5 位 |
 |
|
|

|