|
|
|
【フレンチカントリーのインテリア】憧れのリビングを作るコツ編|風合い豊かな自然素材と光が織りなす、寛ぎのひととき
店長 中田加奈子
|
家族が自然と集まり、思い思いの時間を過ごすリビングは、住まいの中で最も長い時間を共有する大切な場所。
使い込まれた木製家具の柔らかな質感、陽の光をやさしく受け止める白系のファブリック、そして空間に温もりを添えるアンティーク調の灯りたち——。
今回は、まるでヨーロッパの邸宅のような心地よさに包まれる「フレンチカントリーなリビング」を仕立てるコツを、朝・昼・夜の時間軸に合わせてご紹介します。 |
1. 朝のリビング:心地よい光と素朴な木肌で迎える爽やかな目覚め
朝のリビングは、新しい一日を心地よくスタートさせるための清らかな空間。大きな窓から注ぐ日光を部屋全体に広げ、開放感と自然素材の温もりに包まれるコーディネートがポイントです。
陽光を柔らかく巡らせるベースづくり
朝の光を美しく引き立てるのは、使い込まれた風合いのある木製チェストやローテーブル、そして足元に
ふんわりと馴染む白いラグマット
毛足の柔らかいラグを敷くことで、フローリングの木肌と優しく調和し、空間全体にぱっと明るく温かい雰囲気が広がります。
また、リビングの壁面に
シャビーホワイトの大きなフレームミラー
を配置することで、窓からの自然光を効率よく室内に反射させ、奥行きのある開放感を生み出します。
朝の澄んだ空気の中、心地よいラグやファブリックに包まれながら味わう一杯のコーヒーは、一日を特別な気持ちで始めさせてくれます。 |
2. 昼のリビング:素材の表情を楽しむ「まったり」とした午後
太陽が一番高く昇り、安定した光が室内を満たす昼下がりの時間は、家具や照明そのものが持つ「佇まい」の美しさを堪能する時間です。
消灯時も空間の主役になるクラシカルなシャンデリア
フレンチカントリーなリビングの照明選びでは、明かりを灯している時だけでなく、「消灯時のデザイン美」も大きな魅力となります。
天井から吊り下げられた
クラシカルなシャンデリア
は、昼間の自然光を受けてクリスタルパーツが繊細な輝きを放ち、空間に上品な華やかさを添えてくれます。
また、ソファの傍らに佇む
布シェードのフロアスタンド
も、置くだけで絵になるアンティークオブジェのような役割を果たします。
使い込まれた本や素焼きの鉢に飾った季節のお花やドライフラワーをサイドボードに添えて、午後の穏やかな光と共に「魅せるインテリア」を楽しみましょう。
|
夜のリビング:深い陰影と温かな灯りに包まれる「寛ぎ」の時間
外が暗くなり、家族が寛ぎの時間を迎える夜のリビング。夜のフレンチカントリースタイルは、1つの強い明かりで照らすのではなく、いくつかの柔らかい灯りを散りばめる「一室多灯」で深い癒やしの空間を演出します。
一室多灯が織りなす、グラデーションの美しい光
フレンチカントリーなリビングの照明選びでは、明かりを灯している時だけでなく、「消灯時のデザイン美」も大きな魅力となります。
天井の
シャンデリア
のトーンを少し落とし、
フロアランプ
やキャビネットの上の
テーブルランプ
を同時に点灯させてみましょう。
キャンドルの炎のように温かみのある電球色の光が、漆喰風の壁面やふかふかのラグの表面に優しい陰影を描き出します。
大きな壁掛けミラー
にもその優美な灯りが映り込み、空間に幻想的なグラデーションを生み出します。
影を恐れず、光と影のコントラストを楽しむことで、一日の疲れを優しく解きほぐす極上のリラックスタイムが完成します。 |
まとめ:私だけのフレンチカントリーリビングをつくるコツ
フレンチカントリースタイルのリビングづくり、いかがでしたでしょうか?
家族が集まる広い空間だからこそ、自然素材の質感や、時間帯ごとに表情を変える光の配置を意識することで、居心地の良さは格段に高まります。
・朝の光を広げ、足元を優しく包む白いラグと壁掛けミラー
・昼間はクラシカルな主役として空間を彩るシャンデリア
・夜、心を解きほぐす多灯分散の温かなグラデーション
こだわりを詰め込んだお気に入りのリビングで、温もりあふれる豊かな暮らしを育んでみてください。
次回の予告
リビングでゆったりとした時間を楽しんだ後は、美味しい香りと手仕事の温もりに満ちた「キッチン」へとお部屋を進めてみませんか? |
| 次回は、【フレンチカントリーのインテリア】憧れのキッチンを作るコツ編をご紹介します。どうぞお楽しみに!
|
2026年7月 の売れ筋商品 |
| 1 位 |
 |
|
|
| 2 位 |
 |
|
|
| 3 位 |
 |
|
|
| 4 位 |
 |
|
|
| 5 位 |
 |
|
|

|